ドリーン・バーチュー博士公認エンジェルセラピープラクティショナー(R)の千鶴が、天使からのメッセージをお届けします。エンジェルリーディングのセッション等については、私のHPをご覧ください♪


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アカシック・レコードと2012年”アセンション”

「アカシック・レコード」とは、過去、現在、未来、
すべてのことに関する内容が詰まっている
「記録の保管庫」のようなものだと考えられています。

有名なところでは、アメリカ人のゲリー・ボーネルが8歳のころから
このアカシック・レコード(アカシャ)にアクセスしていて
今も、アカシック・レコード・リーディングの第一人者として活躍しています。

そして一番よく知られているのが、「眠れる預言者」エドガー・ケイシーです。
彼は催眠状態になりながらアカシャにアクセスして
病気の人や、悩みを抱えて苦しんでいる人々に情報を提供していました。
それによって病気が治る人もたくさんいました。

彼らのように特異な才能として、幼いころからアカシャに自由に、
かつ意識的にアクセスできた人は非常に稀です。
でも、実は私たち誰でもが、人生のある瞬間に
そうとは知らずにアカシャにアクセスして情報を得ているのです。

たとえば、いわゆる「運命の人」に巡り合った時。
「あ、この人と結婚する」と分かった人はとても多いです。
日常の中でも、電話がかかってくる直前に、そのことがわかったり、
試験や何かの結果が出る前に、そのことがわかったり。
つまりこれはアカシャの「未来」の記録の部分に瞬間的に
アクセスした状態になったことを意味しています。

これは特に女性に多く見られます。
それは女性の方が、幼いころから感情をある程度外に放出して
成長する機会を得ているので、「思考」と「フィーリング」つまり
「頭」と「心」の差が男性に比べて少なく、
自己という存在を統一させる状態を比較的作りやすいからです。
つまり自己分裂していない状態を(瞬間だとしても)
作りやすいので、本来の力を発揮することが可能だからです。
(もちろんこれには個人差があります)

2012年に、この地球で「アセンション」が起こると
スピリチュアルの世界ではだいぶ前から言われています。
しかし、「マヤ暦」が終わることから、2012年には地球が滅亡すると
考える人達もいて、最近ではアメリカでそのようなSF映画
も作られているようです。

アセンションが、この地球を、本来の「光の星」に戻し
次元を上昇させる出来事だと考えた場合、
アカシック・レコードの役割とは何でしょう。

ゲリーは「アセンションに向かって、これからはアカシック・レコードに
アクセスする人が大量に必要になる」と言っていました。
アセンションに向かって、なぜアカシャにアクセスする人を
たくさん増やす必要があるのでしょうか?

話は少しだけずれるのですが、
私は以前からずっと疑問に思っていたことがあります。

私が普段アクセスするガイドや天使、アセンデットマスター(天界の叡智)達は
非常にたくさんの情報をおしみなく提供してくれるのですが、
その内容のほとんど(99パーセントといってもいいのですが)は
私の個人的なことに関することばかりなのです。

ですから、このブログにのせたり、あるいはセッションやワークショップで
お話しできることが非常に限られてきます。
できるだけシェアできればいいな、と思っているのですが
このブログに掲載させて頂いているのは、そういうわけで
私がもらっている情報のほんの一部でしかないのです。

これは正直に言って、私をずっと「後ろめたい気分」にさせてきました。
せっかく情報をもらえるのに、どうして私個人のことばかりなの?
何らかの形で光の存在とコンタクトがとれるのなら
もっともっと「全体」の利益になるような情報をもらうのが
「筋」ではないの?
でも、もしかして、私にはその資格はないってこと…?

私がもらえる情報の内容は、セッションの時以外は
非常に個人的なものなので
私にとってそれはとても有益なものにはなりますが、
他の人にとってはほとんど何も関わりがないことでもあったりするので
どんなに私が困った状況にあって、そのおかげで助かったとしても、
どう考えてもそれは「全体」的なものではなく、あくまでも私と言う
一個人の「部分」的なものにとどまっていると感じるからです。

ですので、たまに「これでいいのかなあ」と考え込むこともありました。

しかし、アカシャにたくさんの人がアクセスして、
「自分の個人の人生を創造する」ことは大変重要なことだとわかりました。
アカシャにアクセスすることは、「自分を知る」ということに
深くかかわっていて、そのことが「覚醒」に確実につながることだからです。

アセンションが本当に起こり得ることならば、その瞬間
この地球が新たに目覚め、ふたたび光の星として
アトランティスやレムリアの時代のうちでも、最も良かった時期のような
本来の姿を取り戻すことができるのです。

そしてアセンションが「次元上昇」と、そして「人々の覚醒」
を意味するものであるのなら、個人個人の意識の拡大なしには
それは引き起こすことはできません。

つまり、アセンションという集団での覚醒の前には
当たり前のこととして、つまり踏むべきステップとして
多くの個人の覚醒が必要なのです。

アセンションを完成させるためには、「二度生れし者」を
一人でも多く増やす必要があります。
「二度生れし者」とは「見える目」「聞こえる耳」を持った存在です。
それは、人類が今まで多く輩出してきた歴史上のマスターたち。
彼らのように、この地球で、普通の生活の中で
肉体の誕生だけでなく、「魂の目覚め、意識の拡大」を
果たすことによって、再度「生まれる人」が必要なのです。
一つの小さな光は、また一つの小さな光をともす手助けになります。

集団を形成しているのは、一人ひとりの個人です。
個人の結果があってこそ、集団としての結果がある。
どちらも切り離すことはできない、強い意図で結ばれています。
それが、つまり「ワンネス」という考え方です。
私たちは個人であり、同時に大きな一つの塊でもあるのです。

だから、個人個人が、あくまでも「自分の」事に関しての
アカシャの記録を垣間見ることは、実はとても大きな流れに
沿っている大切なことなのです。
それは「知る」ということが、「理解」を促してくれるからです。
「理解」は私たちに大きな贈り物をくれます。
それは「許し」です。

一人ひとりが、自分が誰であるのかを発見し、自分が自分で
あることを認めて、許した時、初めて自己が統一されます。
完全なる調和、結合。
そのことのために、アカシャにアクセスすることは重要です。
過去生を見て、自分の意識が現在に持ち越した課題を知ったり
することも自分自身を知る大きな手掛かりです。
それによって、自分の中のあらゆる側面を「理解」することができるからです。
それも、さまざまな時間軸に沿って…。

そして、統一された個人は「完全な状態」になります。
次に、大きな一つの塊としての、地球のすべても完全になる。
つまりこういうシナリオになっているからでしょう。

そのことに気がついたとき、私の中でずっと疑問に思っていたこと、
迷っていたことは消え去りました。
必ず踏むべきステップがある。
それをはずして前に進むことはできないのです。

サイキックな能力を伸ばしたいと思った時、ほとんどの方が
個人的なことに関して情報をもらいたいという気持ちから
始められます。

それはある意味、当然で正しいことだと言えるでしょう。
まずは、一人ひとりの幸せがあってこそ、全体の幸せがあるからです。
ですから、そのことに関しての迷いや、贖罪の気持ちは
持ち続ける必要はないと思います。

どこから歩き始めようとも、結果は一つ。
同じ場所に向かっているだと思うのです。

ですから、今、私たちがそれぞれいる場所から
始めればいいと思います。
その確実な一歩一歩が、
私たちの魂を帰るべき場所へと導いてくれるのです。
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by lovingangelsnadia | 2009-10-24 21:14 | 天使のメッセージ