ドリーン・バーチュー博士公認エンジェルセラピープラクティショナー(R)の千鶴が、天使からのメッセージをお届けします。エンジェルリーディングのセッション等については、私のHPをご覧ください♪


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T先生のこと

T先生と出会ったのは、
かれこれ5~6年前だと思う。
私はその頃、非常に悩み苦しんでいて、
大変な時期だった。
どうしていいかわからず、
何でもいいからきっかけが欲しくて
とりあえず普通の占い師さんに相談するしか思いつかなかった。
そこでたまたまあるサイトで名前を見つけて、
完全にインスピレーションだけで先生を選び電話したのが
始まりだった。

その時にはこんなに長い付き合いに
なるとは思わなかった。
まあ、その頃の私は
それどころではなかったので(苦笑)

先生はいわゆる
「普通の占い師」さんとして約20年も活動されているので
正確に言えば私のやっていることとは違ってくる。
でも、私は自分の肩書がどう思われようと
表現してくださる方の言葉でOKだと思っているので
先生は、私にとっていわゆるこの業界の先輩としても
それから人生の先輩としても大切な人だ。

そして、本当に先生にはよく叱られた。

「どうしてそんなこと聞かないとわからないの?」
「いつまでも何をやっているの」
「考えすぎ」

そして
極めつけ
「修行が足りん!!!!」(涙)

ご指摘を有り難く心に受け止めて
前に進める日もあれば、正直
「この!〇そ、じ〇い!」(笑)
と思ったことも何度もある。
もう二度と話すもんか、と思った事さえある。

でも、どうしても
先生の言葉が気になってしまう自分がいて、
しばらくすると
またそこからいろいろな気づきがあり、
それを確かめたくて
再び先生のドアを叩いてしまう。

ある時、まるでエアポケットに入ったみたいに
本当にとんでもないことをしでかしてしまい
自分を完全に見失いそうになったことがあった。
その時初めて泣きながら話をした。
でも先生は優しかった。
一言
「忘れなさい」
そう言ってくださった。

私が何度も何度も先生のドアを叩いたのは
先生が諦めずに辛抱強く私を信頼して、愛情を持って
育てようとしてくださっているからだと
その時に改めて気がついた。

だから先生は時々とても熱く語ったり、
私を叱咤してくれるのだ。

私も今は、教える仕事の方がほとんどを占めていて
日常的に生徒さんと接する機会が多くなっているので
先生から学ぶところは大きい。

先生は私の適性を見抜いて、教える仕事を
進めることに背中を押してくれた。
その時の私でさえ意識していなかった
私の中の未開発の部分を先生は私に気づかせてくれた。

私もいつも、先生のように信頼と愛情を持って
人と接することができるようにと思っている。
そして自分が先生として人と接するときは
その生徒さんが「必要としていること」を
きちんと教えることが自分の仕事だと思っている。

その方がまだ気が付いていない、
奥底に眠らせている
素晴らしいものに気がついてもらえるようにと。

それには時に優しく、時に非常に厳しく
そして広い視野を持って
私を見守ってくださった先生の影響が大きい。

先生は整った顔立ちで、ソフトな口調の紳士だ。
きっと若いころは、かなり女性を泣かせたのだろうな~
と容易に推測がつく(笑)
実際そうだったのだと思う。
でも、今やすっかり
年齢がそれほどでもないわりには
好々爺のようなムードで、ご自分でも
「余生を楽しんでいる気がしてる」とおっしゃる。

真偽のほどは定かではないけれど(笑)
趣味の写真を拝見すると、どれもかわいらしくて
それに穏やかで、とてもシンプル。

波乱万丈の人生を乗り越えて、今先生が
ファインダーを通して見える世界が、先生の
内側にも広がっているのだな、と思う。

だけど先生は、いわゆる「男のロマン」的なことが
大好きで、その点ではまだまだ熱があるのが
素敵なところなのではないかと思っている。

時々先生が語る「男のロマン」的なことが
以前の私にはわからなかったけれど
今は「自分にもあるかも?」と思えてしまう。

先生がいつまで生きるのか、私には占えない。
でも「憎まれっ子世に…」で
きっと長生きされるのではと思っている(笑)

でも、先生がぼけてちゃんと話ができなくなるまで
私は付きまとって
本当に先生がしゃべれなくなったら
押し掛けて行って、リーディングしてあげようと思っている。
「先生!これからラブロマンスが来ますよ♪」とか(笑)

それにしても、最初に先生を選んで電話をした
私の直感とセンスはすごいと思う(笑)
でも、そんなことを言えば先生にはたちまち
「調子に乗りなさんな(笑)」
とたしなめられてしまう。

最近はよく
「もうあなたのことは何も心配していない」
と言われてしまうのだけれど
私はまだまだ先生にまとわりついて
ちょこちょこ叱られたいと思っている。

先生には、そう簡単に私の先生という役割を
放棄してもらうわけにはいかない(笑)

でも、実は先生とは直接会ったことがない。

きっとこれからも会うことはないかもしれない。
だけど、この距離がいいと思っていて
もしかしてこれが
先生が言っている「ロマン」なのかな~?なんて。

もしこのブログを読まれていたら
後からどんな感想を言われるのか、
ちょっと怖いような、
ちょっと楽しみなような…。

もしかして、読んでくださっていたとしても
しらっとスルーされてしまうかもしれない。
でも、それはそれでいいと思っている。
私の中には常に先生とのやり取りで感じたものが残っていて
それを自分なりに、自分のフィールドで
発展させて行こうと思っている。
そして、そのことを言葉にしなくても
一番わかっていてくれているのが
先生だと知っているから。
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by lovingangelsnadia | 2010-01-24 11:55 | 天使のメッセージ