ドリーン・バーチュー博士公認エンジェルセラピープラクティショナー(R)の千鶴が、天使からのメッセージをお届けします。エンジェルリーディングのセッション等については、私のHPをご覧ください♪


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アーユルヴェーダ的楽しみ方(2)”オイルでうっとり♪”

アーユルヴェーダではゴマのオイルを頻繁に使用します。
ゴマのオイル=アーユルヴェーダともいえるほど
全ての健康の元になると
アーユルヴェーダでは考えられているのです。

なぜなら、数あるオイルの中でもゴマは
浸透性がよい上に栄養価が高く、その昔は
悪魔がこれを用いたため、彼らは決して老いることがなく
また病にもかからず、
つねに体力気力があふれていたのだとか…。
このオイルを皮膚に直接塗ることによって体に栄養を
浸透させることができると考えられているからです。

有名なものでは、仰向けになってちょうどサードアイの
ところに温めたオイルを連続してたらしていく
「シロダーラー」がありますが、それは人が食物その他の
ものから栄養を吸収しやすいのが、まずは粘膜で
その次に唇やこのサードアイの場所や
目だとされているからなのです。

特にシロダーラーは、サードアイに直接
働きかけることによって、心身の落ち着きだけでなく
精神の深いところにまで意識が到達できるという
非常にスピリチュアルな効用があると言われています。

そして皮膚は露出した臓器とも考えられています。
ここに温めた栄養価の高いオイルを直接塗っていくのが
「アビヤンカ」と言われるオイルマッサージです。

アーユルヴェーダでは、「乾燥」すなわち「老い」
と考えられていて、乾燥はヴァータと呼ばれますが
このアビヤンカを継続することによって
ヴァータを鎮静させることができます。

最近はサロンでも様々なオイルマッサージを
受けることができますが、基本的には自分自身で
これを行うことによって日々の健康が得られるのが
一番良いことだと思いますし、
実はオイルを作るところから、マッサージまで全部自分で
できることなのです。

まずはオイルの準備です♪

スーパーで透明なゴマ油を購入しましょう。
だいたい700円程度で普通の大きさのものが買えます。
(340グラムくらい)
そしてそれを鍋に入れて、120度で3~4分程度加熱します。
てんぷら用の温度計など使用すると良いでしょう。

料理をする方はおわかりだと思いますが
120度というのは比較的簡単に到達できる温度ですので
温め過ぎに注意しましょう。
この温める作業によって、抗酸化作用が出ます。
これを「キュアリング」と呼びます。

そして、冷めたところで、好きなアロマオイルを
追加して頂ければ、これでオリジナルオイルの出来上がり!
後は斜光ボトル(ポンプ式が便利)に入れて
使用するたびに、その分だけ温め直せばOKです。

温めなおす容器は、「生活の木」さんなどで
ろうを溶かすための陶器の小さいものが売ってありますので
それを使用します。

ちなみに私は用途別に二つのオイルを作っていて
一つはフランキンセンスを入れたリラックス用で
もう一つは、ちょっと元気が出る感じの柑橘系の
アロマを入れて使い分けています。

小さい子供さんや妊婦さんでも、このオイルは使用できますが
その際はアロマは加えずに作ってくださいね。
最近は赤ちゃんの精神の安定や発育と
そしてママとのスキンシップにも、このオイルマッサージは
注目されていますよね。

さあ、オイルマッサージの時間です。

まずポイントは、全身くまなくマッサージする
ということです。
ですから、結構べとべとしてしまうかもしれませんので
専用のタオルを用意して、その上で行うと良いですね。

またお風呂で(滑るので気をつけて!)やれば
掃除も簡単ですし、終わった後にさっと流すことも
できるので非常に便利です。
この時は冷えないように気をつけてくださいね。

足の裏から始めて、頭のつぼまで
ゆっくり、自分の体と対話するような感じです。
関節のところはくるくるっと丸く回してあげて、
凝っているところをぐいぐい押すのではなく
じっくりマッサージする手と、それを受けるからだ、
両方が互いを感じながら、スムーズな流れで
進めていくと、なんとも言えない安心感と心地よさと
満足感が得られます。

まさに♪うっとり♪

大切なはずの自分の体と心なのですが
意外にその声を聞いてあげていなかったな~と思ったり、
自分が自分をいたわっている感覚がストレートに
伝わってくるこのマッサージは
自分の事は自分で気をつけなければという
シンプルなことを改めて思い出させてくれる
最良の方法の一つかもしれません。

足の裏はビー玉の入った袋を転がすようにすると
良いと私の先生から聞きました。
そして頭はつぼを押さえる感じです。
その他全身は、流れるように自分で自分を
感じながらマッサージを続けてください。

皮膚から直接栄養を与える、このアビヤンカは
女性なら生理の期間中は避けてください。
なぜなら生理の時は浄化で排出する時間となりますので
与えすぎは消化を困難にさせるからです。

また肥満で、糖尿などの病気がある方も注意です。
そして体質によっては毎日続けるのではなく
適度に行うことが良いと言われています。

一方、肌が乾燥気味で、気持ちが不安定になりやすい人、
旅先から帰ってきて疲れている人などには
このアビヤンカは体と心を安定させる
素晴らしい時間になります。
まるでオイルの膜に守られているようだと
乾燥気味の方はおっしゃっていました。

次回は「白湯とはちみつ」についてお話ししますね♪
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by lovingangelsnadia | 2010-04-25 18:04 | 天使のメッセージ