ドリーン・バーチュー博士公認エンジェルセラピープラクティショナー(R)の千鶴が、天使からのメッセージをお届けします。エンジェルリーディングのセッション等については、私のHPをご覧ください♪


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自信がない時

自分に自信がない時、もしかすると
そのことに自分でも気がつかないままで
切ない時間を過ごしているかもしれません。

自信がなくて、落ち込んだりしているときは
とてもわかりやすいですが
わかりにくいのは、それとは反対の感情が
自分の中に芽生えた時だと思います。

自分に対してのふがいなさや罪悪感で
悲しくなったり、自分を責めたり、落ち込んだりするのは
誰でも経験があることですし
「今の私は自信をなくして落ち込んでいるのだ」
ととてもよくわかります。

ただ難しいのは
それが正反対の感情「怒り」となって自分の中に
現れた時だと思います。

しかも、それが他の人に対しての怒りだったりすると
ますますわかりづらいことになります。

自分自身の中にある、否定的な感情を認めることは
とても勇気がいることですし、
普段、よほど意識していないと
自動的にスルーしているかもしれません。

なぜ誰かに対してとても腹が立ったりするのか?
その時に相手がしたことではなくて
「なぜ私はこんなに腹を立てているのか」
ということを考える癖をつけると
今まで見えなかったものが見えてきます。

それは
「怒っているのは私が私に対してなのだ」
ということです。

このことに気がついた時は
一瞬、愕然としてしまうかもしれません。
でも、その後からとても気持ちが楽になり
徐々に自分を負の感情から開放することが
本当の意味でできるようになると思うのです。

しかし、このことを認めることは
とても難しいことです。
自分が
「他の人が起こした行為、言動をかりて」
自分自身に対して怒りを抱いた、
と思えるようになるまでには
心の訓練が必要です。

それはつまり自分に起きていることと
それに対してどう感じるかは全て自分の責任で
行っているのだと認めることだからです。

さらに、そう認められた時に
そんな自分を責めずにそのまま受け入れてあげられるか
ということもまたとても大切なことです。

ですから、そうしている間の作業は
ただ他人を責めて、そのことに感情を振り回されているよりも
もっとずっと自分自身をきちんと見つめているものなので
同じように考えている時間のように見えても
その後にもたらされるものは
ただの怒り、ではなく、理解という実りの多いものに
なるでしょう。

そしてそのような怒りというものは
他人に向けられたものでさえも、結局は自分から発していて
それも自分を愛する気持ちが欠けた状態、
他の言葉で言うならば、自信が持てないからこそ
生まれてきているとも言えるわけです。

人間には二つの感情しかありません。

それは「愛」と「恐怖」です。

怒りは自分や他者に対して
「わかってほしい」「理解してほしい」
もっと言うならば
「愛してほしい」という叫びそのものです。

そして、私たちが変えられるもの、
それは自分自身の意識しかありません。

真っ先に愛して受け入れてあげるべきなのは
他でもない自分自身なのです。

そんな自分自身の気持ちの動きを丁寧に見てあげることと
自分自身を愛することは
とても密接につながっているはずです。

だから感情に振り回されるのではなく
感情を丁寧に観察してあげて、自分を愛する方法や
その喜びや安らぎを
一つでも多く感じていたいと思うのです。
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by lovingangelsnadia | 2011-02-22 23:16 | エンジェルセラピー