ドリーン・バーチュー博士公認エンジェルセラピープラクティショナー(R)の千鶴が、天使からのメッセージをお届けします。エンジェルリーディングのセッション等については、私のHPをご覧ください♪


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大天使マイケルのちょっといい話

あるクライアントさんから伺った、大天使マイケルのすてきなエピソードを
ご紹介いたします。

そのクライアントさんにはとてもとても大切にしている指輪がありました。
将来を約束している彼と一緒にでかけた際に、限定品としてたまたま
見つけた指輪で、二人ともとても気に入り予算オーバーでしたが
彼が思い切ってプレゼントしてくれたものでした。

ある日、いつものように仕事が終わって帰宅して、指輪をはずして
自宅の鏡の前に、いつものように他のものと一緒に置いておきました。
次の日の朝、家族がその鏡を使った際に手元が狂ったのか
そこにあったもの全てを倒してぐちゃぐちゃにしてしまいました。

しかし出勤の直前だったこともあり、とにかく早く片付けてしまおうと
慌ててゴミとそうでないものとを分け、その日はゴミの収集日でも
あったので、ゴミは収集所へ出して会社へと向いました。

彼女はいつも会社が近いので制服を家から着て出勤していました。
そして毎朝、指輪は制服のポケットに入れて、会社についてから
指にはめるのが習慣でした。

その朝は出かけるときに「あれ、指輪持ったかしら?」と思ったのですが
とにかく急いでいたので、それ以上深くは考えませんでした。

会社についてコートを脱ぎ、いつものように指輪をはめようと制服の
ポケットに手を入れると、そこにあるはずの指輪がありません。
何度も何度も手を入れてみましたが、どこにもありません。
彼女は一瞬頭が真っ白になったと言っていました。
そして「ゴミと一緒に出してしまったんだ!どうしよう!」
自分が朝、片付けたときに間違ってゴミとして出してしまったのだと
思い、仕事どころではなくなってしまいました。
そして同僚にこっそり話をして、すぐ自宅に引き返しました。

彼女にとってその指輪はただの指輪ではなく、二人の愛の象徴だったのです。
彼と会えない日が続いても、それからなかなか結婚の話が進まなくても
指輪を見ては励まされ、指輪を身につけては彼との愛を感じることが
できるからこそ、今まで頑張ってこられたのでした。

予算オーバーだったので慌てて店の近くのATMへ走って
彼がお金をおろして来てくれたこと、サイズが合わなくて直してもらい
またお店に取りに行ったこと、さまざまなことが思い出されました。

彼女は私とのセッションで大天使マイケルの存在を知り
なにかにつけてマイケルに守護をお願いするようになっていました。
大天使はマイケルしか知らなかったので、とにかくマイケルに
頼んでみようと「マイケル、マイケル、マイケル!お願い!!!」
と何度もマイケルの名前を心の中で呼び続けました。

一るの望みを抱いて自宅へと帰り、真っ先に鏡の前に行き
指輪を探しました。置いたはずのない場所までもすべて探しました。
泣きながら何度も何度も探しましたが、見つかりませんでした。
やはりゴミと一緒に出してしまったのでしょうか。

そこで彼女は清掃局に電話をすることを思いつきました。
一度出したゴミを元に戻せるのかどうかをたずねることにしたのです。
清掃局の人の話では、まだ収集車の中に残っていれば
選り分けて出した人の元へ戻すことも可能だということでしたが、
その地区の収集車は、2回に分けて地域を回るので
1回目の収集が終わって、その時に集めたゴミを車から出してしまっていたら
もう処分が終わっているので戻すことは不可能だということでした。
そして彼女のゴミを運んだ収集車が、いま現在どの地点にいるのかを
確認してくれることになり、連絡を待つことになりました。

祈るような気持ちでしばらく電話を待ちました。
一秒がまるで永遠のように長く感じられます。
ようやく清掃局の人から連絡があり、「すでにそちらの地域は収集が
終了しており、またゴミはすでに車の中にはないということです。
お役に立てずにすみませんでした。」と言われ電話は切れました。
その時の彼女は暗闇に突き落とされたされたような気持ちだったに違いありません。
全ての望みが絶たれてしまいました。

彼女は泣きながら自分を恨みました。
どうしよう、どうしたらいいのだろう・・・
しかし、泣いてばかりいるわけには行きません。
とにかく会社には戻らなければと思い、なんとか立ち上がりました。

会社に戻ると、遅刻の手助けをしてくれた事情を知っている同僚達が
心配してくれていました。
そのやさしさに触れると、彼女は再び涙が出てきてしまいました。
そして「いつもこうやって制服のポケットに手をいれると指輪があったのに。
こうやって・・・」とポケットに手を入れてみました。すると
中身は空っぽのはずなのに、なにか指先に触れるものがあります。

なんと、そこには大切な指輪があったのです!
指輪が戻って来ていたのです。

「絶対にマイケルだ!マイケルが指輪を戻してくれたんだ!」
彼女はすぐにそう思ったそうです。
そして、一緒にいた同僚たちと共にうれし泣きしたそうです。

彼女が話してくれたところによると、「朝何度も制服を裏返すくらいに
探したのに指輪はなかった。それに家にもどこにもなかった。
だから見落としてしまったということはないはず。本当に不思議・・・」
だということです。
そして常に名前を呼び続けていた大天使マイケルに
自分の願いが通じたのだと思ったと嬉しそうに話してくださいました。

探し物を探すのが得意なのは、大天使サムエル(チャムエル)ですが
彼女はそのときにマイケル以外の大天使の知識は持っていませんでした。
でも私も、きっとマイケルが彼女を守る意味で、願いを聞いてくれたのだと
思っています。

とてもすてきな話なので、ご本人の了解を得て皆様とシェア
させていただきました。
ちなみにこのクライアントさんとそれから指輪をプレゼントしてくれた
素敵な彼は来年ご結婚されるそうです。
どうか末永くお幸せに・・・!
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by lovingangelsnadia | 2007-05-12 03:22 | 天使のメッセージ