ドリーン・バーチュー博士公認エンジェルセラピープラクティショナー(R)の千鶴が、天使からのメッセージをお届けします。エンジェルリーディングのセッション等については、私のHPをご覧ください♪


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私の仕事(3)

私たち人間は非常に不器用で不完全です。
時には、ひどくよこしまなことを考えたりもします。
(もちろん私も・・・ふふふ。)

ですから、ここまではこういう考え方をするけれど、ここから
先は全く変えてやれる、と自分の中で線引きをしながら
様々な場面で別人になったかのように全く違った面を出しつつ
生活することはとても困難なことだと思うのです。
もちろんできないことはないですが、かなり無理があるでしょう。
そして無理なことは続きません。
それにとても疲れます。

もっとわかりやすく言うと、同じ人間が違う面をたくさん持っているのは
事実ですが、同じ人間でありながら、いちいち顔を変えるように
考えをすべて変えながら生活することは無理なのではないか
ということなのです。
それに隠していることがあったとしても、それは何らかの形で
外側に滲み出てしまったりもするでしょう。

例えば、普段はそれを見せずに暮らしているけれど、実はとても
あることに興味があって、とても好きで、でもそれを知られたくないので
何も知らないふりをしている・・・と言った場合などです。
ただ別に、これ自体は全く悪いことではありません。

そして確かにすべてを常にさらけ出す必要はありませんが、
明らかに自分で無理をしているとわかっている場合などは特に、
まるでテレビのチャンネルを変えるように、いちいち態度を変えるために
自分の気持ちを変えようとすることはとても骨の折れる作業です。

疲れることではあっても、それをしていくのが良いと思えてやるならば、
続けていくことは可能です。
(例えば好きになれない仕事を続ける、愛せない人と一緒にいる、など。)
ただ、非常に疲れることをずっと続けていくのは大変ですし、
そういう風に生きていくのには、人生はあまりにも長すぎます。
そして、このような生き方を選ぶのには、安心感の欠如が考えれる
一番大きな理由だと思います。
「ただ存在している」、それだけで良いのだということに確信が持てない、
それではだめだと思ってしまう。
だから自分以外の何者かになろうともがくのです。

私たちは私たち自身であって、他の何にもなりえません。
どんなよこしまなことを考えていようと、あるいは純粋でいようと、
ありのままの私たちが、私たち自身であるということは事実ですし、
私たちは不完全であるがゆえに完全であるのです。

そんな私たちは、何か特別なことをするから存在する意味がある
というわけではなく、ただ、「存在していること」自体が重要なのです。
何かをそのために変える必要などないし、ただありのままの姿で良いのです。
ですから、一番大切なのは、普通の普段の生活なのです。
普通の生活の中で安心感を感じることなのです。

お湯に手を浸すと伝わる暖かさ、心を軽くしてくれる音楽。
よく乾いた洗濯物の匂いや、夕方にどこかの家からもれてくる
夕食の支度の音や子供の笑い声、真っ青な空や、道端に咲く小さな花。
友達からのちょっとした励ましや、上手にできた料理の味。
離れていても思い出す愛する人の笑顔や、仕事で感謝された時の充実感、
誰かに思いのほか親切にしてもらったりしたこと・・・

格好つけて言ってしまえば、日常のほんのさりげない小さなことの
すべてに祝福が宿っていることに気がつくこと。
そしてそれが大きな安心感につながることに気がつくこと。
それが私達を支えてくれます。
少なくとも私はそうです。
つまり、「ありのままである」ということなのです。
一番大切なことは、日常のあちこちに星のように散りばめられています。

スピリチュアルな気づきは誰にでももたらされるものです。
ただそれがいつなのか、何なのかはわかりません。
そして、それに気がつかなかったことにして生きていくこともできます。

ただ、こうして誰にでももたらされているはずの”小さな”安心感は、
信頼への大きな土台になり得ないでしょうか。
このような形で、「安心感」を感じることは誰にでもできます。
今、すぐ隣にいる誰かの顔をちょっと注意して見てみてください。
そして、もしその人の顔が悲しみや苦しみで曇ってしまっているなら、
何か冗談を言って笑わせてみてください。
その笑顔を見て、あなたは素敵な気持ちになるでしょう?

もしかわいいペットがそばにいるなら、そっとその体を抱きしめてみてください。
そして本当に誰もいなくて、もしもあなた一人なら、鏡をのぞきこんで
ニコッと笑ってみてください。
きっと幸せな気持ちになるはずです。

それこそが、私たち皆が持っている「感じる」と言うことなのです。
理屈でもなく、論理でもありません。
ただ「感じて」みてください。

私たちが安心感を感じ、それを受け入れることができると、光の存在達は
様々なメッセージを携えてやって来ます。

安心感=信頼は、まるでつまってしまっていた配管かコードをきれいに
掃除してくれるかのように、光の存在と私たちとの間にあった「汚れ」を取り除き
すべてをスムーズに流してくれるのです。

「汚れ」とは、恐怖だったり、偏見だったり、慢心だったり、猜疑心だったり・・・
これは人間関係にも当てはまりますよね。
これらの気持ちを抱いてしまうと、
人との関係は常にあやうくトラブルが絶えません。
しかし、素直な気持ちで接することができれば、お互いに良いものだけを
交換し合えてうまくいきます。
言葉さえいらなくなるでしょう。
光の存在との関係も、それは全く同じなのです。

ですからスピリチュアルなことで能力を伸ばすことを、
決して特別なことだと思わないで頂きたいのです。
それは日常とかけ離れたところで行われる作業ではないのです。

私たちは常に成長し変化しています。
そしてそれをサポートしようと、さまざまな力が働いているのです。
まずそれを小さなことから信じてみること。
それには感じてみることが何よりも重要ですし、それ自体は実は難しくはないし、
いつでもどこでも誰にでもできることなのです。

そして、そこからは、どんどん先が見えてくるでしょう。

それから、前回書いた、天使などの光の存在が基本的には
自分の意思、意向を主に強く伝えてくることはない、と言う部分での補足です。
私がコンタクトを取った女神などは、ある一定の役割を持っていて
それを私にも手伝うようにと伝えてきました。

例えばですが、私は海だけでなく自然が大好きで、美しさを取り戻したいと、
昨年の春に屋久島を訪れて以来、特に強く願うようになりました。
でも、海だけが重要だと思っているわけではありません。
もちろん山も川も森も同じように大切です。

ただ、私の元に現れた海の女神は、とにかく
「海をきれいにしなさい。海を美しくする活動を助けなさい。」と言いました。
もちろんそのことに異議はありませんし、私もできるだけそうしたいと
思っていて、自分なりに気をつけていたりもします。
でも、このような形で、私たち本人自身が自覚していない部分、つまり
地球の一員として、のような部分での参加や気づきを促してくることが
あるのも事実です。

私が考えるに、おそらくそれがそのメッセージをもらった個人の利益や
意向と著しくかけ離れることはないとは思いますが、意外だなと感じることは
あるかもしれません。
ですから、そういうこともあるということは付け加えさせて頂きたいと思います。

この記事は、これからも時々書いていきたいと思っています。
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by lovingangelsnadia | 2009-01-05 20:12 | エンジェルセラピー