ドリーン・バーチュー博士公認エンジェルセラピープラクティショナー(R)の千鶴が、天使からのメッセージをお届けします。エンジェルリーディングのセッション等については、私のHPをご覧ください♪


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"チャネリング"

私は“チャネリング”するということに懐疑的でした。
こういう世界で生活しながらも、どこか「気味悪い」とさえ思っていた
こともありました。
「イタコ」のようなイメージで、なんだか不気味だったからです。
でも実際にそのような場面に遭遇した経験はありませんでした。
いわゆる“食わず嫌い”なのかもしれませんが。
特に関心もありませんでした。

でも、「引き寄せの法則」の著者であり、チャネラーでもある
エスター・ヒックスのワークショップでのいわゆる”チャネリング”の
光景を見て、その感じが変わりました。

どうしてかと言うと、あまり私のやっていることと変わりないな、
と思ったからです。
他のチャネラーの方のことはわかりませんが、少なくともエスターの
やり方は受け入れることができました。

エスターはしばらく目を閉じて、呼吸を整えます。
その後深く息をして、準備ができるとうなずいて、話始めます。
高次の集合意識である「エイブラハム」とつながるのです。
でも声が変わるわけでもないですし、その後は全く普通に話しています。
誰も”チャネリング”しているとは思わないかもしれません。
全く自然だからです。

私のレッスン等を受けて頂いた方は、よくお分かりだと思いますし、
エンジェルカードを使っていて、それを体験した方も多いと思いますが、
「自分でしゃべっているのに自分ではない」感覚です。

例えて言うなら、とてもうまく行っている瞑想状態のようです。
感覚はしっかりしていて、自分が何を話しているか、どこにいるのか
何をしているのかもわかっていますが、考えずに、流されるように
ただ口から言葉が出る状態です。

自然で、穏やかで、不安がなく、どちらかと言うと気持ちが良いのです。
初めての時は、多少の戸惑いを感じつつではありますが、怖さはありません。
そして自分が知らないことも話しますし、言う予定で用意していたこと
ではないことも話したりします。

「天使からのメッセージです、ガイドからのメッセージです、マスターからの
メッセージですよ!」と分かっていて、お伝えすることが多いのですが
最近はそうでもないことが多くなってきました。

そして自分でちょっと考えてみたのです。
「私は一体誰からメッセージをもらっているんだろう?」と。
不安はなかったのですが、出所が知りたいな、と素直に思いました。

「引き寄せの法則」はエイブラハムで、「神との対話」は、ずばり”神”だし、
「ハトホルの書」も集合意識のハトホルが相手です。
「A course in miracles」はイエスですしね!
名前を言ってくれたらわかりやすいのに・・・
なんだか突然メッセージが来て、天使ではないこともわかるし、
ガイドでもなく、マスターでもなくて・・・
でもとてもパワフルで、とても穏やかで、なんとも言えない安心感。

セッションやレッスンの時に、クライアントさんや生徒さんに話している時にも来るし、
自分一人でいる時にも来たり、プライベートで人と話していてもやってくる
その感覚。

それを追求するうちに分かってきました。

名前なんていらない、「ただひとつ」の存在からなのだと分かったのです。

そして、その感覚は、生徒さんにもやって来ているし、クライアントさんにも
やって来ているし、私の周囲の人にもやって来ていると思ったのです。

でも、それを自覚している人は、とても少ないこともわかりました。
おそらく、よく意識しないでいるので、すぐに忘れてしまうからでしょう。
それには「そんなことは一部の人しかできない」という既成概念が
大きなブロックになっているでしょうし、それが通常の思考のパターンに
なっているからでしょう。

無限で果てしなく、そして根源的で、永久に拡大し続ける「何か」には
名前はいらないのかもしれません。
それを受け取る時の感覚だけが、唯一の証拠です。
それが無限で永遠であると、感じられることだけが証拠なのです。
なぜなら、そこには必ず「愛」の感覚があるからです。

私はその感覚を信じます。
そして知っています。
だから
「果実で木を判断する」ことにしました。

名前をつけたり、追及したりするのを止めました。
そして、そのことを人に話始めることにしました。

私がかつて、”チャネリング”を敬遠したのには訳があります。
何回か何かで見たり、読んだりしたときに
ある「一人の人間」がやっているはずなのに、声が変わったり
しぐさが変わったり、別の人になってしまうのが、とても不気味だったから
なのです。
今でもそれは同じです。
そうでないと、”チャネリング”とは呼ばないのかと思っていました。

でもエスターのやり方(昔は違っていたのかもしれませんが
少なくとも、近年の彼女のやり方はそうです)を見て、安心しました。
ちゃんとエスター自身が、そこにいたからです。
だったら私も変わりないなと思ったからです。

私が敬遠していた”チャネリング”のやり方を批判するつもりは
全くありません。
やり方は何でもいいのかもしれないからです。
(その本人がそれを許容するのなら、ですが)

でも、とても難しい方法であることと、ある意味危険であることも
知っておかなくてはならないと思います。

自分の肉体があり、思考がありながら、たとえ短時間でも、自分を
他の存在に明け渡すということは、とてもストレスがかかります。
私が霊媒をすると極端に疲労するのは、この不自然さのせいなのです。
完璧に貸してしまうわけではなくても、大きな負荷がかかります。

他人に尽くすこともそうですが、ここまでできるようになるには
何よりも自分自身をしっかり持つ、ということが大切です。
これがなければ、どんな存在からでも、自分を通してメッセージを受け取る
ことはできなくなってしまいます。
不可能ではないですが、通しても、それを受け取ることが難しいということです。

自分自身がどこにいるのか、何なのかは永遠の宿題なのかもしれません。
でも、どうすれば自分が喜ぶのか、どうすれば自分が幸せなのか、
逆に何が自分にとってふさわしくないのか、何が必要ないのかがわかっている
ということは、自分を知っている、ということです。
自分自身をコントロールできる、ということです。
つまり「自分で自分を幸せにできる」ということです。

他の誰でもない唯一無二の存在である自分自身をしっかりと見つめること、
そしてそんな自分を大切に扱うこと、それが自分を知るということです。
それが確かならば、たとえ私たちすべてが、成長の過程にいて、まだ未熟で
未完成な部分があるにしても、自分を通してメッセージを受け取って、それを
自分や他の人に、より的確に伝えることができます。
怖いことなどありません。

やり方などは問題ではないですし、出所もそうです。
ただ「愛」の感覚だけを感じれば良いのですから。

芸術も、自然も、素晴らしいもの全てが、「あるもの」を人間に伝えたくて
存在していると思います。
それは「存在そのものの美しさ」です。
それを感じるから私たちは感動します。
それは私達の本質が美しいから、です。
その本質に触れるからです。
そしてそれが「愛」だからです。
愛あるものは、すべてが美しいからです。

もっともっと自分の感覚を信じてください。
そして、もっともっと愛を感じてほしいのです。
やり方は関係ありません。
私たちそれぞれの中に、それぞれのやり方と、それを見分ける力が
ちゃんと備わっているのですから!
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by lovingangelsnadia | 2009-04-18 20:57 | エンジェルセラピー