ドリーン・バーチュー博士公認エンジェルセラピープラクティショナー(R)の千鶴が、天使からのメッセージをお届けします。エンジェルリーディングのセッション等については、私のHPをご覧ください♪


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決めているのは・・・?

毎日をどんな気持ちで過ごすかということはとても重要です。
楽しい気持ちか、悲しい気持ちか、苦しみの中なのか、
喜びの中なのか。

でも、それは自分では決められない、選べないことだと
私たちは思いこんでしまっています。
果たして本当にそうでしょうか?

先日、大学2年になる娘が、ちょっとしたご縁があり、とても有名な
本田健さんのセミナーのスタッフとしてアルバイトをさせてもらってきました。

本田健さんは、お金やビジネスに関するセミナーを開催していますが、
一番有名なのは著作「ユダヤ人大富豪の教え」の成功だと思います。
この本は、自分探しをしている大学生の男の子が単身アメリカに渡り、
メンターに出会い、お金やビジネスに関する考え方を学び、そこから
人間としても大きく成長する、という内容です。
読みやすく大人から学生まで幅広く楽しめるのですが、内容が奥深く
また最後には感動してしまうというところが好評で、この本は世界の数十カ国で
翻訳出版され、多くの人がお金との健全な関わり方を学んでいます。

その他、主にお金との関わり方やビジネスを基礎とした自己啓発関連の著作や
翻訳書が多くあり、その数はすでに300万部に達しているのだそうです。
一方ビジネスコンサルタントとしても有名で、多くの顧客を抱えています。
ご存知の方も多いでしょう。

今回、幸運にも娘がスタッフとして参加させて頂いたセミナーは、
なんと参加者が約1000名だったそうで、本田健さん人気のすごさがわかります。

残念ながら私は参加しなかったのですが、娘からある報告を受けました。
セミナーの中での、本田健さんのある発言に非常に感銘を受けた、
ということでした。それは

「私は毎日、最高の人に会っているから落ち込まない」

というものでした。

娘いわく
「健さん、すげ~(笑)」

いやあ、本当に健さん、すげ~(笑)
さすが、ですね。

で、私はここで考えたのです。
確かに健さんの立場なら、それこそ各界でも有名な人や、いわゆる”セレブ”に
毎日会うのは普通のことなのかもしれません。
だけど、健さんはそのことだけを指して「最高の人」と言っているのでしょうか。

私はそうは思いません。
私は健さんが「毎日最高の人と会う」と決めているから、そうなっているのだと
思うのです。
だから相手がどんな人であれ、会う人皆が「最高の人」に「なる」のだと。

私も健さんには遠く及びませんが、毎朝こうアファメーション(宣言)します。
「私が今日関わる人は、皆素晴らしい人だ!」
そして、その最高の気分を味わって、それからニコニコ(ニヤニヤ?)
しながらベッドから出ます。

そういう風にし始めてから気がついたことがあります。

「どんな出来事も、どんな人との出会いも、
すべてが私にインスピレーションを与えてくれるものなのだ」

ということです。

人間生きていれば、例え家から一歩も出ずに、誰にも会わずに過ごしたとしても
いろいろなことを体験しながら毎日生活しています。

私だって「合わないな」と感じる人や
「困ったな」と思う出来事に遭遇します。
もちろん、私に対して反感を持っている人と接することもあります。
そして私自身が好きになれないな、と思う人と会うこともあります。
一瞬どうしていいかわからなくなりそうな出来事も起こります。

だけど、それがどんなにひどいことでも、大変そうなことでも
悲しいことでも、
必ず私に何かインスピレーションを与えてくれるのです。
そのことに気が付いてからは、びっくりしたり自分を見失ったりはしなくなりました。

そして、好きになれない人や出来事でも、私はそのまま受け入れることにしました。
ただただそのまま受け入れます。
何の判断も分析もしません。
目をそむけたりもしません。
ただ、淡々と受け入れます。
でも無理にそのことや人を好きになろうと頑張ることはしません。
そうしたら不思議に嫌いな人がいなくなってしまったんです。
目の前から消えてしまった、というよりも、そういう人が私の経験のなかに
存在しなくなった、という表現が近いです。

私、こう見えても、以前は結構(かなり)ひとの好き嫌いが激しくて、
大変だったのですけどね(笑)
いろんな人にだいぶ迷惑かけました・・・(汗)
この場を借りて「ごめんなさい」。

だから
「最高の人」かどうかを決めているのは、他でもない自分自身だと思うのです。
何が最高か、といったことも含めて、です。

ちなみに本田健さんのスタッフをやっている学生は、皆が有名大学の
生徒さんばかりではありません。
娘も含めていわゆる”普通の子”ばかりです。
そしてオフィスのスタッフは皆とても仲良しで、誰にでもフレンドリーです。
健さん自身もそういう方だと聞いています。

もし、何かしら「世間のものさし」のようなもの(学歴、収入など)で
健さんが人を「最高かどうか」決めていたら、少なくとも普通の人達があれ程
楽しく集まる職場にはならないのではないかしら、と思います。

そして私自身を振り返った時、もしかすると人に話したら
「それはやばいんじゃない???」と言われるような出来事でも
「え?そんなことあるの?」みたいな出会いでも、私にとっては
一日一日が「神の日」と決めているので、
どんな日でも私にとっては「神聖な一日」だと言えます。
そしてどんな人でも「素晴らしい人!」なんです。

相手がしかめっ面したり、私に対して怒っていたりしても、私は
そこから何かインスピレーションをもらいます。
あるいは計画していたことが予想通りに運ばなくても、それはまた別の何かを
与えてくれるチャンスになるのです。
だから、どんな一日でも、どんな出会いでも、それは
私にとって「素晴らしい」のです!
それは私がそう「決めた」から、です。
なぜなら、単純に言ってしまえば
「そっちの方がいいから(笑)」です。

でも、反対にそれを「最悪の出来事」「最悪の人」としてしまうのは
他でもない、自分自身です。

もし今、私たちが、いわゆる「不本意な状況」にいると感じているのなら
それは、そのことを自分で選択しているからなのです。
「悪い状況だ」と決めているのは自分です。

それとも、これは「次へのチャンス」あるいは
「気付きをくれた大切な機会」ととらえますか?

どちらがいいでしょう?

本田健さんは、確かにすごい人です。
でも彼がすごいとしたら、それは常に一定だから。
常に「毎日最高の人と会う」と決めて継続しているから、だと私は思うのです。
だけど決して彼は特別な人ではないのです。
それこそ
どうなりたいか、どうありたいかは
自分で「決める」ことなのですものね。

そうしたら、きっと誰もが人生のそこここに存在する、最高の出来事、
最高の人に気がつくでしょう。
だって決めているのは自分なのですから!ねっ!
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by lovingangelsnadia | 2009-06-09 13:55 | エンジェルセラピー