ドリーン・バーチュー博士公認エンジェルセラピープラクティショナー(R)の千鶴が、天使からのメッセージをお届けします。エンジェルリーディングのセッション等については、私のHPをご覧ください♪


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扉の向こうにあるもの


人間はどこから来てどこへ行くのでしょう。
私は一体誰なのでしょう。
そしてあなたは誰ですか?

自分の内側に入っていく旅に終わりはなく、
時には全く先が見えず、ただただ荒涼とした砂漠に
ひとりたたずんでいるようにさえ思える時があります。

あるいは無数の扉が目の前にあって
自分はどの扉に手をかければいいのかわからない。
本当にその扉で「正しい」のか、
自分にはその扉を開けることはできるのか・・・?

一体どこに続くのか。

怖さを感じる理由は、扉の向こうには
暖かい安らぎの世界が広がっているのではなく、もっと冷徹で容赦ない
自分を食い尽くしてしまうまるで怪物のような「真実」が、
ぽっかり口を開けて獲物を狙うように待っているのではないか、
と考えるから。

多くの人にとって、常にポジティブでいることはたやすいことではなく、
見当もつかないようなことをいきなり肯定するのは
目をつむって走るようなものなのかもしれません。

「怖い」と感じるものが、消えてしまうことなどあり得ないのかもしれない。
でも、無数ある扉のどれかに、ちょっとだけ手をかけて、
こっそり押してみるくらいはできるのかもしれない。

そして気の弱いねずみが腹ぺこ猫の居場所を確かめるかのように、
ちらっと扉の中を垣間見るくらいなら、試めせるかもしれない。
それくらいの高さのハードルなら、きっともっとたくさんの人が
純粋に超えてみたいと思っているのではないかと。

扉の向こうになにがあるのかなんて、誰にもわかりません。
わかっていたらつまらない。
わからないから怖い。

だけど、例え目をつむって走ったとしても、そこが走れる場所なら
走りたいと思うなら、転んでしまったり、コースを外れたりしても
少しばかり痛い思いをして怪我に耐えるくらいのことで、
実は想像しているよりも、それはずっと「簡単」なことなのかもしれません。

「死ななきゃいいんだ」
そう腹をくくって、開き直って生きてみるのも悪くはないです。
すごく視界が開けるし、安心できます。
それだけで扉の向うの未知の世界に恐怖することは
かなり減らせるかもしれない。

そんなことを考えながら、今日も新しい扉に手をかけてみるのです。
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by lovingangelsnadia | 2009-06-16 18:04 | 天使のメッセージ