ドリーン・バーチュー博士公認エンジェルセラピープラクティショナー(R)の千鶴が、天使からのメッセージをお届けします。エンジェルリーディングのセッション等については、私のHPをご覧ください♪


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お知らせ

いつも千鶴のブログをご覧頂きありがとうございます。
秋も段々と深まってきましたね。
食欲との戦いに明け暮れる私です・・・(汗)

さて、明日11月1日(木)から11月4日(日)まで
金沢出張のためメールの返信は5日(月)以降となります。
大変申し訳ございませんが、ご了承いただきたく
お願いいたします。

千鶴
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by lovingangelsnadia | 2007-10-31 16:37 | エンジェルセラピー
9月に行われました「インターナショナルエンジェルデー」の
告知の際にお知らせいたしましたように
収益の10%を子供のための基金に寄付させていただきました。
そのご報告をさせていただきます。

今回は聖子さんと私で別々に寄付をすることにしていまして
私の方は、エンジェルデー当日、リーディングを手伝ってくれた
ともこさん、ふみこさん、いくみさんとともに
国連WFP協会の国際世界食糧計画に賛同し寄付いたしました。

国連WFP協会は、飢餓と貧困の撲滅を使命とする
WFP 国連世界食糧計画を支援する認定NPO法人です。
日本国内において世界の飢餓問題や食糧援助活動に関する情報発信を行い、
多くの人々が容易に参加できる支援の方法と機会を広く提供し、
日本社会からの物心両面の貢献が格段に高まることを団体の目的としています。
(国連WFP協会HPより抜粋)

私たちが一杯200円で飲むコーヒー代で、世界で飢えに苦しんでいる
10人の子供の食事を賄うことができるのです。
依然、8億5200万人が飢えや栄養不足で苦しんでいるのが、
悲しいですが今の地球の現状です。
今こうしている間も5秒にひとり、5才未満の子供が飢餓で亡くなっているのです。

教育もインフラも大切ですが、まず食糧がなければ
当然ですが、人は生きていくことができません。

おいしいものを食べるのが大好きな私には
一番ふさわしい寄付の預け先と考えました。
皆様ももしよろしければ、協会のHPをご覧になってみてください。
今、ケンタッキーフライドチキンなどのファーストフード店の
店頭などでも、この協会への寄付金を募っています。
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by lovingangelsnadia | 2007-10-28 04:34 | イベント

☆アニマルズ☆

皆さんは動物がお好きですか?

私は子供の頃は苦手で、犬がいると別の道を通って避けたりしていました。
でも今は、どんな動物も大好きで本当にかわいい~♪と思います。

江ノ島水族館に3年前くらいに生まれたイルカの赤ちゃんがいて、そのこが
本当にかわいくて、何をしゃべっているのかが知りたくて水槽にずっと耳を
つけて聞いていたこともありました。
(残念ながら、その時の私にはわかりませんでした。)

友人の家の大きな犬は、人が来ると喜んでワンワン吠えます。
でも先日は「眠い。」と言っていて、しばらくすると
ウトウトとしてしまいました。
私の足の裏に自分の肉球をくっつけて寝たりして、本当にラブリーです。
もうたまらないですね。(笑)

うちの猫は私が出かける前に、出かける先と帰る時間と出かける理由を
一通り説明すると必ず
「いいから早くいけよ~」って言います。
「はい、すみません、では後はよろしく。」いつもそれで出かけます。
もう一匹の猫は、一生懸命話かけてくるのですが、私が
「ほんとうにその通り!そうそう!」と必ず全面的に同意するので、
納得してどこかへ行ってしまいます。

先日近所の公園を散歩していたら、大きな犬に吠えまくっている
中型の犬がいて、飼い主さんが非常に困って、やっとの思いで
引き離していました。
しばらくして私の方に、その中型犬が連れてこられていたのですが
明らかに、まだ怒りが残っていて
「くそう!覚えてろよ!」なんて言ってました。
あの大型犬になんていわれたのかしら?
そういえば、その大型犬は、体が大きいせいかちょっとえらそうでした。

「おまえに別件などない!」
だったりして。
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by lovingangelsnadia | 2007-10-17 17:18 | 日常のひとこま
いつも千鶴のブログをご覧頂ありがとうございます。

お問い合わせ等のメールをたくさん頂き感謝しております。
携帯からメールをいただいた場合、こちらから返信
させていただいたものが受信されていないことがあるようです。
いただいたメールには必ずお返事をさせていただいておりますので
3日以上経っても返信がないという場合は
お手数ですが、一度お持ちの携帯の受信設定等をご確認いただき
再度その旨ご連絡いただければと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

千鶴
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by lovingangelsnadia | 2007-10-13 12:38 | エンジェルセラピー
私の名前の「千鶴」というのは、もちろん本名で
名づけてくれたのは、実家近くの神社です。
意味は「鶴が千羽いるかのように美しく、
そして長生きするように」
ということらしいです。

鶴という鳥は、白くて羽が大きく、飛んでいる様は
とても美しく神秘的です。
女の子を授かった両親が、この名前を気に入って
思いをこめてつけてくれた気持ちが伝わってきます。

では、私は飛べるのでしょうか。
答えはもちろん「NO」です。
人間ですから、羽があるわけではないので
飛べるわけもありません。

いつかは飛んでみたいな~と子供の頃は
真剣に思っていて、そういう夢もよく見ていました。
その代わりにと言っては変ですが、今の私は
飛行機に乗ることが大好きです。
そして何故かはわかりませんが、自分の乗っている
飛行機は絶対に落ちない確信があります。

飛行機の中から雲の形や小さくなった町や
河や山を見ていると、本当に気持ちが晴れてきて
また、頑張ろうという気になります。


よくセッションでご質問を受けるのが
「私の使命は何でしょう。」というものです。

先に私なりの考えを言ってしまうと
「それは楽しみにとっておきませんか?」です。
正直に言うと、私自身に関しては
それが何かはわかっていません。
なんとなくぼんやりしているが、敢えて
はっきりとはさせていない、というのが正確かもしれません。

私はたまたまこういった仕事をしていますが、
セッションでクライアントさんからご質問されるような
事柄を自分に対して、全く同じように問うているかと
言えば、必ずしもそうではありません。

それは私の個性でもあり、好みでもあります。
私は自分の使命について、真剣に深く考えて
天使やマスターたちからメッセージを
それだけのためにもらったことはありません。

それはどういうポリシーかと言いますと、
実はポリシーでもなんでもなく、ただ
生きるのに必死だったから、です。
つまらない答えになってしまいましたが
格好をつけるつもりもないので、それが
全くウソのない本当のところなのです。

ただただ、毎日できること、やりたいことを
必死でやっているだけ、なのです。
そして常に幸せを感じたい、穏やかでいたい
自分に正直でありたい、そう願っているのです。


世の中にはひどい話、悲しい話、怖い話が
溢れています。
他人事ながらも涙を流したり、憤慨したりするような
出来事が、毎日毎日絶え間なく繰り返されています。

時には、どうしても理解できないようなことが
起こり、「どうして?」と路頭に迷ってしまうような
ことだってあります。
大きな災害や事故があると
神様の計画ってなんなんだろう、本当に神様って
いるんだろうか、と思ってしまうことだって
誰にでもあります。

自分自身の生活、人生においても
うまくいかないこと、思う通りにいかないこと
そんなことが多いのが現状かもしれません。

そして、人は段々に自分に対しても
また環境、周りの人に対しても、そして自分の持つ
力やいわゆる運みたいなものにも
期待を抱くことを止めてしまうのかもしれません。

私のことをクライアントの皆様が
超ポジティブな前向きの人、と思ってくださっているようですが
事実は全く反対です。

私はむしろ、小さな頃から内向的で、スポーツをするよりは
家で本を読んでいるのが好きで、友達付き合いも
あまり得意なほうではありませんでした。
今もあまり変わっていないと自分では思っています。
一人でやる作業が好きで、スポーツも趣味も
淡々と一人でやっています。

そして落ち込むときは本当にどん底まで落ちて、
何日も人と接触しないで、悶々とあらゆることを考え
続けたりすることをしています。

でも、もしかして、たったひとつ
私がポジティブだと多くの方から感じてもらえるゆえんが
あるとすれば
「諦めが悪い」
ここなのかな、と最近は思うようになりました。

とことん落ち込むのも、結局は諦めきれないからで
そこが、浮上する力になっているのかもしれません。

世の中、わけがわからないことばかり、
自分の人生も予期せぬことが起きたり、
思うようにいかないことばかり
なぜ自分が生まれてきたのかわからない。
そんな時に人生の使命を知りたくなるのは
不思議ではありません。

それはそれで自然だし、とてもいいことであるとは
思いますが、目の前の幸せをつかむことに
もっともっと集中し注力して、貪欲になってもいいのではないかと
私はそう思うのです。

人は幸せになるために生まれてきているのです。
誰かが、自分の使命を果たすとき、その人自身も笑顔で
満足していて、そしてその周りの人の笑顔もまた
側にあるはずなのです。

だからまず、手に入る幸せ、満足を大切に一番に
考えて、行動をし続けることが
先にある大きなものにつながっているのでは
ないかと思うのです。

しかし、使命ということを軽く考えたり
全く無視しているわけではありません。
先日もあることでずっと悩んでいたので
思い切って年長の大先輩に相談しました。
その方から言われた一言は

「修行が足りん!」
でした。

私は落ち込むどころか、なんだか気持ちが
すぅ~~~っと楽になるのを感じました。
なぜかと言うと
「ああ、まだまだ私にはできないことが
あるっていうことは、できることもたくさん
残されてるっていうことなんだ。」
そう思ったからなのです。
「まだまだ未熟」ってことは
「まだまだ先がある、可能性がある。」って
こととイコールなわけなのですから。

ものの見事にその大先輩の愛のムチが
私には効いたのでした。

だから「まだまだ」の私は、使命を限定したくない
「まだまだ」の私が壁にぶち当たったりもだえて苦しんだり
する中から、自然に見えてくるものを待ちたい
そう思っているのです。
だから「楽しみにとっておきませんか?」
そう今は皆さんに提案してみたいのです。

でも、私は飛べなくても
いつも考えています。
「私は本当に飛べない鳥なのか。」と。
諦めが悪い私は、飛行機以外の方法でも
自分が飛べる方法をいつも考えています。

それは例えば、お手製の羽を体にくくりつけて
どこか高いところから飛び降りるというものではなくて
体に羽がなくて物理的に無理ならば
意識の上で飛べればいいのです。

それはつまり、私がどうやったら自由に
生き生きといられるか、楽しく幸せでいられるか
ということなのです。

何で飛ぶかは問題ではなく
どうやって飛ぶか、どうしたら飛べるかを考えること
が一番大切なのではないかと思うのです。

そんなことを考えていると
秋の夜長もあっと言う間にふけていきます・・・
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by lovingangelsnadia | 2007-10-08 20:03 | エンジェルセラピー

自分の中の物語

ある曇りの秋の日、私は夢を見ました。
両親が亡くなる夢です。
そういう夢なら子供の頃にも何回か見たような気がしますし、
親子ならよくあることかもしれません。
しかし、この夢はまるで小さなシミのように私の記憶から消えずにいて
あることを思い出させてくれました。

数ヶ月前、母が長野に墓参りに行っていて留守になった実家に、
一泊することになりました。
前日が遅かったため、ほとんど寝ていなかったのですが
階下から父の気配がして、なんとなく無視することができずに
ノロノロと降りていきました。
ほとんど家を空けることがない母なので、父が一人留守番することは稀です。
そして、もっと稀なのは私が父と二人きりになることです。
だから正直、その日実家に泊まることで少しだけ気が重かったのは事実です。

私が小さい頃、父はとても厳しくて、しかも頑固な人でした。
小さな工場をやっていて、職人気質の融通が利かないタイプで、
それは私が結婚して家を出るまで変わることはありませんでした。
もちろん、父と二人だけで話す機会もなく、また話したいと
思うことさえありませんでした。

父は長女である私に対しては特に厳しく接していました。
手を上げたことも何回かあり、私は愛されてるとは思えませんでした。
どうして私ばかり?と思うことはありましたが。
実際父の私に対する評価は「かわいくない」でした。
子供の頃には何回もそう言われました。

確かに子供の頃の私は
甘えるのが下手だし、口答えはするし、すぐに謝らないので、
かわいくないのは事実でしたが・・・

その朝、台所でひとりお茶をすすっている父のところへ行くと
「お茶飲むか?」と気を使ってくれているのがわかるセリフを
言われてしまい、私はしぶしぶなのですが、向かい合わせで座りました。

父が私を待っていて、何か話したそうにしているのがわかりましたが
そんな状況になったことがあまりないので、そのときの私は
どんな顔して座っていたらよいのかもわからず、
ただ居心地の悪さだけを感じていました。

父がぼそぼそと語りだしたのは、娘である私が今まで全く知らなかった
そして、ひょっとすると知らない方がよかったとも思えるような内容の
いわゆるうち明け話、でした。

眠たさと居心地の悪さと、そして、父の話す物語の内容と
自分がこの人の娘であるという事実で、私は混乱するというよりは
ぼんやりとしてしまっていました。

仕事柄、個人的な秘密の話を聞くことはよくありますし、むしろ
それが私の仕事なわけですが、そういった類の話を
自分の家族から、それも親から聞くということは
全く仕事のときの状況とは異質のもので、
どうしていいかわからなくなったのが正直なところかもしれません。

しかし私は、ぼんやりとはしていても、父の話を無視することはできませんでした。
話終えた後で、私からどう感想を話していいか全くわかりませんでしたが、
淡々と語る父の姿に、今までの人生を振り返り、そしてそれが
今の彼にとって、決して満足できるものでなかったということが
じんわりと、だからこそしっかりと出てしまっていたからです。

父はどちらかと言うと話下手で、特にその日は起きぬけでしたので
ぼそぼそと、そしてまるで独り言のように話ていました。
おそらく、自分でも話そうと用意していたわけではなく、
なんとなくしゃべってしまったというのが本音でしょう。

横顔を見ながら私は「お父さん、泣いてる。」と思いました。
でも、本当に涙を流しているわけではありません。
事実私の前で涙を見せたこともありません。
もしかすると、父は自分が泣いていることに気が付いてないかもしれません。
でも、私には泣いているように見えました。

父の打ち明け話は、特に涙を誘うような悲しい話ではありませんでしたが
語るその表情からは、苦渋に満ちた悲しみが漂ってきました。
若い頃、血の気が多く、よく玄関先で取引先とケンカをして啖呵を切っていたり
大声で私をどなりつけたり、大食いで太っていたことなど
まるでなかったことのように、小さく細くなってしまった横顔を私は
はじめて真近で、目に焼き付けるように眺めていました。

そして話を聞きながら、昔のことを思い出していました。
ずっとずっと父が嫌いだったこと、そして愛されてるとは思えなかったこと
殴られて恨んだこと、けんかになるので話しをしないように避けていたこと。

それと同時に、私の結婚式の時にずっと機嫌が悪かったことや、
離婚したときに、私がとても不利な立場に立たされたことで憤慨していたことや
子供の頃、カメラを向けると変な顔をして皆を笑わせたことなど
愛情を感じられる思い出も、たくさん浮かんできました。

父はどうして泣いていたのでしょう。
人はもしかすると自分でもわからないで泣くことがあるのかもしれません。
だとしたら、父は今までの人生で何回泣いたのでしょうか。
顔は怒っていたとしても、そして私を叱り付けて鬼のような形相だったとしても
もしかすると、父は泣いていたのかもしれません。
そうやって、うまくいかないこと、思う通りにいかないこと
そして悲しみや憤りを、なんとか乗り越えて来たのかもしれません。

しかし、父の中にはたくさんの悲しみが、まるで雪がゆっくりと
降り積もるように確実に残っていたのです。
そして、ほんの一瞬、それを私に見せてくれたのでした。

もうちょっとだけでも、この人に優しくしてあげられないだろうか。

単純に私はそう思いました。
父と私にはどれだけの時間が残されているかわかりません。
でも、初めてそう思いました。

私には他にも手付かずのまま、あるいは途中のままでいる
物語がたくさんあります。
私自身のこと、そして子供たちのこと、母のこと。
でも、とりあえず父との物語が、ひとつ大きな節目を迎えることが
できて、それが私にとっては小さな喜びだということが
今の私にはとても嬉しく感じられるのです。
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by lovingangelsnadia | 2007-10-03 06:39 | エンジェルセラピー