ドリーン・バーチュー博士公認エンジェルセラピープラクティショナー(R)の千鶴が、天使からのメッセージをお届けします。エンジェルリーディングのセッション等については、私のHPをご覧ください♪


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2008年 10月 28日 ( 1 )

最近読んだ本の中から

私は本が大好きで・・・というよりも生活の一部といった感じで
毎日かなりの時間を読書に割いています。

電車、バスでの移動中はもちろん、パスタをゆでたり、煮ものを
煮ている間、お風呂のお湯をためている間、洗濯機が止まるまで、
あるいは銀行のATMで並んでいる時も読んでいます。

先日はバスの中で読んでいた本を、途中で止められなくなってしまい、
降車してからもしばらく歩きながら読んでいて、
バス停に激突してしまいました。(!)

とても不思議だったのですが、その時の私にはバス停の方が
私に向かってきたような気がしました。(・・・なわけないでしょ!)
↑良い子はマネしないでくださいね。危険です(苦笑)

そこで、最近読んだ本の中で印象的だったものを
いくつかご紹介したいと思います。
感想は私の個人的な偏見に満ちたものなので(笑)
ご購入の際は、ご自身の目で確かめてから、をお勧めします。



「人体と宇宙のリズム」
ルドルフ・シュタイナー 著
西川隆範 訳(風濤社)2200円


幼児教育の世界でも有名なシュタイナーの本です。
彼の独自の理論で、生活のリズム、人体の仕組みなどについての
こまごまとしたことまで網羅されています。
時々「え?」と思うような、もしかすると「偏見?」とも
とれるような、かなり独自の展開の部分もあります。
正直言って私は「おもしろいおじさんだなあ」(笑)と読んでいて
感じました。

ただ、彼は非常に信念が強い人で、その上、彼なりの感じ方で
この世界の「リズム」というものを解明しています。
そこには、多くの人が普通に生活している時に自然に感じている
ものも多いので、これほど幼児教育にも影響を与えているのだと
思いますし、彼自体が「教育ほど大切なものはない。」と
信念を持って様々な活動をして、それが実を結んでいるのでしょう。
「教育」の大切さは、クリシュナムルティも力説していますね。

ただ「こうせねばならない」と規則に囚われしてしまいがちの方にとっては
「リズム」というものが、それ自体にこだわり過ぎるきっかけにも
なりがちなので、この本は不向きかもしれません。
何かの生活の指針が欲しい方にはお勧めです。


「恋するアーユルヴェーダ」
リサ・マリー・コフィー 著
矢野真千子 訳(春秋社)1600円


これは単純におもしろいです。
多くの方が興味を持っているインドの伝統的な学問、
アーユルヴェーダ。
これは人間を、宇宙と同様の「風、空、火、水、地」に
「魂」が加わったものだと考え、それを3つの生物学的な形にしたのが
ドーシャだと言われていて、私たち人間はこの3つのドーシャ
のどれかに属するという考え方です。

この本は、それをもとにして、おもに女性の大好きな(笑)
恋愛やその他の人間関係において、このドーシャを活用した
形でのアプローチを提示している本なのです。

占いなどでは、人間は何種類にも分けられますが、この本を
読んでいると「三種類くらいがちょうどいいのかも。」
という気持ちになりました。

私がどのドーシャになるかは内緒ですが(笑)、ユーモアと
臨場感たっぷりに描かれた、それぞれの説明を読んだ時に
「え???私のことを見て書いたのかな???」と
思わず疑うくらい当たっていて(というか、そのものずばりでした)
びっくりしました!

他の学問と同じように、極めればとても奥が深いですが、
楽しく入門として触れるには、とてもいい本だと思います。


「アトランティスの叡智」
ゲリー・ボーネル 著
大野百合子 訳(徳間書店)1800円


これは、かなり壮大な内容になっています。
それこそ、宇宙の誕生から現在に至るまで、さまざまな次元での
さまざまな出来事を、ゲリーがアカシックレコードを読み込んで
書いているもので、歴史書を読んでいるような気持ちになります。

観念的、抽象的な部分も多いので、読みにくい箇所もあります。
私は単純に、これを翻訳した大野さんを尊敬してしまいました。

アトランティスとレムリアの関係、それらが今現在の私たちの
生きている世界にどのような影響を及ぼしているか、そして
私たち日本人(東洋に生まれた人)の役割についても言及されています。

こう言った類の本は、賛否両論あるとは思うのですが、
自分の感覚に照らし合わせて感じることを大切に、また時には
疑ってみるような第三者的な視点も持ちながら、自分なりに
読み進んでいければいいのではないかと思います。

私個人としては
この本の中でアトランティスの地形に関しての詳しい記述が
あるのですが、読みながら
「ああ、そうだった、そうだった。」とまるで
思い出すような感覚で読んでいる自分に気が付くという
とてもおもしろい体験をしました。

読んだ方がそれぞれの視点で、私のような体験をすることが
できる本かもしれません。
そういった意味では、このボリュームで、この内容で”1800円”
という価格は、かなりお得です(笑)


「みんなが幸せになる ホ・オポノポノ」
イハレアカラ・ヒューレン
インタビュー 櫻庭雅文(徳間書店)1500円


以前、私のブログでも紹介させて頂き、このブログのお勧め本にも
掲載している「ハワイの秘法」のモデル、イハレアカラ・ヒューレン博士の
インタビューを日本の出版プロデューサーが行い、それを
本に書き起こしたものです。

「ハワイの秘法」よりも、かなり内容的にはしぼってあり、
とても読みやすくなっています。
日本人向けということで、とても受け入れやすいです。

ホ・オポノポノには私も並々ならぬ関心があるのですが
非常にシンプルであるにも関わらず、内容は奥深くて
逆にわかりにくく感じてしまうことさえあります。

「愛しています、ありがとう、ごめんなさい、どうか私を許してください。」
この言葉を使って、ただただクリーニングするだけで良い
というシンプルなメソッドなのですが、
それはなぜなのか、どういうとき、どうやればいいのか、
ということが「ハワイの秘法」ではわかりにくくなっていました。

それがこの本では、具体例をあげていたり、インタビューアーが
質問していくことによって、より明確になり理解を助けてくれています。

途中、博士の日本でのセミナーに参加した、日本人の体験談も
載っているので、それも親近感がわく理由です。
それにしても、ちょっと驚いたのが、そのセミナーに、
あの作家のよしもとばななさんが普通に参加していたというくだりです。

ご本人による体験談も掲載されています。
さらに先にご紹介した、ゲリー・ボーネルの本の巻頭にも彼女の寄稿した
賛辞の文章があり
(ゲリーとの個人的なつきあいについてが書かれています。)
その題名が
「いつからかゲリーが」となっているのですが
私としては、最近読む本、読む本に登場する”よしもとばなな”さんに
対して
「いつからか”ばなな”が」という文でも送りたいくらいです(笑)
確実に断られると思いますが・・・




冗談はさておきまして、もし気になる一冊があれば
ぜひ書店で手にとってみてください。
そして、くれぐれも私の感想を鵜呑みにしないで(笑)
ちゃんと立ち読み(書店の人に怒られない程度に)してからご購入を!
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by lovingangelsnadia | 2008-10-28 22:47 | 日常のひとこま